LinLinの学校生活

ミャンマーでのLinLinの学校生活をご紹介します。

Montessori Children's House

幼稚園

LinLinが2歳半になった頃、初めて通い始めたのが、Montessori Children's House です。こちらは、世界的にも有名なMontessori Methodで教育を行う資格を所有した先生方によってコースが行われています。 2歳半から学校の幼稚園の予備コースとして通学することも出来ますし、学校の後に塾のように午後の部に通学することも出来ます。

基本的には英語で授業をしますが、大多数の生徒はミャンマー人なので、英語で理解が不十分なときは、適宜ビルマ語も織り交ぜながらコミュニケーションを図っていきます。

なお、こちらは日本人の生徒さんを受け入れたこともあるとのことで、2歳半から就学可能です。もし日本人学校の幼稚園に入る以前の幼児の方でしたら、いちど入学してみる価値はあるのではないでしょうか!(こちらは念のため、幼稚園相当です。いわゆる日本の保育園ではありません)場所はヤンゴンKamayut T.S の Inya Road の95番地くらい、大学側の方にあります。英語かビルマ語で対応していただけます。

(2001年:月から金曜日9:00-12:00のコースで1ヶ月の学費は80$)

園長先生と担任の先生

園長先生と担任

園長先生と担任の先生にはさまれて記念写真に収まるLinLinです。園長先生は、2002年の年末も差し迫った頃にかなり高齢でなくなった、ミャンマーの超有名人のお嬢さんのお一人です。(ということで先生の御名前は差し控えます・・・)

International School Yangon

校舎

ママとLinLin

さてさて、その後日本といったりきたしつつ、2002年の9月からはヤンゴンに定住状態となっています。その時、LinLinは4歳でしたので、次はInternational School Yangon に通いはいじめました。こちらは20 Shwe Taungyar, Bahan T.S., Yangonにあって、静かな落ち着いた場所です。

学校設立の経緯は、1952年にさかのぼるなかなか歴史のある学校です。こちらは、ヤンゴンの日本人学校が中学部までしかないことから、高校から入る日本人の方や、そのたいろいろな国から生徒が集まっています。ミャンマー人の子弟は、20%以下になっているようです。

LinLinが属しているのは、幼稚園(Kindergarten)の予備コースである、Pre-Kindergarten という課程です。大体4歳半から5歳前後の子供が所属するようです。その後、Kindergarten(KGと略します)に進みます。

International Day

先生とLinLin

International Dayに、LinLinの担任の先生と一緒に写真をとりました!Daw Kyi Kyi Aung先生は、幼児教育に携わって30年の大ベテラン!なによりも子供ことを第一に考え、父兄との面談の機会を良く持ち、十分な子供への愛情のある視点で観察した結果を、報告してくれます。そして、経験に基づいたアドバイスをしてもらえます。

LinLinは、まだ英語は語彙が十分ではないので、先生とはビルマ語で話したがるようですが、常に先生たちは、「 Well Progress !!」といって、誉めることをわすれず、暖かくみまもってくれます。

校庭にて

校庭のLinLin

ISY (International School Yangon)の校庭です。真中に映っているのは本部です。先生方のオフィスがあります。向かって左側は幼児(Pre-KG、KG)、右側はお兄さん・お姉さんたちの校舎です。これもInternational Dayの一こまです。

International Dayは、自分の母国の文化や食べ物などをキャンパスで披露し、国際理解を深める催しです。日本の父兄は、ちらし寿司の屋台をだしていました。こんなときは、近くの日本人学校との交流会もあって、日本人学校の生徒さんたちもいらしゃっていました。

そんなこんなで、まだまだ続く、LinLinの学校生活でした・・・・。

(2月、3月はミャンマーの夏なので、今は近くのAustralian Clubでプールの授業中だそうです!)

近況:

2003年の5月からは日本に帰ってきて、2005年4月からは小学校1年生になっています。毎日元気に学校に通う日々です!もうすっかりビルマ語を忘れてしまいましたが、時折聞くと、すこしヤンゴンでの生活が思い出されるようです。

International School 雑感(2005.6.14)

日本でもインターナショナルスクールに通っている小・中・高校生の方がいると思います。また、海外にでている子供たちですと、日本人学校があってもインターナショナルスクールに通っている子供たちもたくさんいることでしょう。我が家でも短い間でしたが、ヤンゴンの「International School Yangon」に通っていた時期がありました。Pre-KGという幼稚園のさらに予備コースくらいの年齢だったので、払える程度の金額でしたが、小中高になりますと年間約10000USDくらいでした。それでも日本のインターナショナルスクールの年間学費200-300万円に比べれば、比較的安価な感じがしました。

日本人の子供さんたちは、現地に駐在しているかたがの師弟や、日本人学校が中学までしかないため、高校相当の学年の子供たちなどがいました。我が家のような自腹生活者?の一家では、学費だけで10000USDはなかなか辛いものがありました。高級サラリーマンの方か、大成功している自営業者じゃないと、難しいですね。

でも・・・・。ミャンマー人家族の子供さんたちが、結構、在学しているんです。ミャンマーでもお金持ちはお金持ち・・・。ひとりあたり年間GDPが150-300USDといわれている国で、10000USD以上の学費の学校に、複数の子供を通わせることができる家庭もあるんですねーーーー。と驚きました。


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